安達ヶ原の鬼女伝説「月に踊るは、鬼か、女か」
昭和14年に2世市川猿之助により上演された歌舞伎舞踏の名作「黒塚」に新解釈を加え、作曲家4世杵屋佐吉の曾孫・杵屋浅吉が現代語訳したのが、この「超訳・黒塚」。俳優・赤星昇一郎による朗読、浅吉の長唄三味線により紡がれる、老女岩手と阿闍梨祐慶の、悲しくも美しい物語。
安達ヶ原の鬼女伝説「月に踊るは、鬼か、女か」
昭和14年に2世市川猿之助により上演された歌舞伎舞踏の名作「黒塚」に新解釈を加え、作曲家4世杵屋佐吉の曾孫・杵屋浅吉が現代語訳したのが、この「超訳・黒塚」。俳優・赤星昇一郎による朗読、浅吉の長唄三味線により紡がれる、老女岩手と阿闍梨祐慶の、悲しくも美しい物語。
坂戸市文化会館(ふれあ)入場無料
日程 | 2025年2月18日(火) |
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時間 | 開場 11:45 開演 12:15 終演 13:00 ※演奏時間約45分 |
料金 | 入場無料 |
会場 | ホール「ホワイエ」 |
定員 | 定員:70名(先着順) *満席の場合は、立ち見での鑑賞となりますので予めご了承ください。 |
参加対象年齢 | 対象年齢の制限はありません。 市民の皆様に気軽に音楽に触れる機会を提供させていただきます。 小さなお子様連れの方、お昼休みの方なども参加しやすいロビーコンサートを目指しています。 |
新型コロナウイルス対策について | 催し物に参加の際には、基本的な感染症対策をお願いします。 発熱・咳などの症状や体調に不安のある方などはご参加をお控えください。
感染拡大状況および、それに伴う当館の施設利用制限等に応じて、催し物の延期・中止や、会場・定員・催し物日時の変更などが急遽発生する場合がございます。
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主催 | 坂戸市文化会館(指定管理者:株式会社ケイミックスパブリックビジネス) |
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1983年NTV「お笑いスター誕生」で10週連続ストレートグランプリを獲得し、お笑いコントグループ『怪物ランド』としてデビュー。舞台では2002年から今もロングランとなっている劇団鳥獣戯画の「三人でシェイクスピア」に出演。特撮シリーズをはじめ、映画、ドラマ、舞台等、幅広く出演。2024年 大河ドラマ「光る君へ」で興福寺別当 定澄を演じる。大河ドラマは8度目の出演。
江戸時代より続く杵屋佐吉派の当代家元七代目・佐吉の長男。3歳での初舞台以来、代々伝わる伝統の上に多様なジャンルの経験を重ね、独特の奏法・音楽理論・指導法を展開。正しい江戸を現代に伝えるべく、古典にこだわりつつも、即興から作詞作曲まで三味線一挺でこなし、弾語りライブや他ジャンルとの共演、演劇作品への参加等、幅広く活躍中。
2023年10月13日開催
~ジャズをたのしむ~
出演:ごさきりかこトリオ
ピアノ:後藤沙紀
ドラム:鈴木梨花子
ベース:越野振人
2024年2月14日開催
~ハープを楽しむ~
出演者
三村淸順 (みむら せいじゅん) 元陸上自衛隊中央音楽隊ハープ奏者
2024年9月25日開催
~サクスフォンをたのしむ~
出演者 住谷美帆(すみやみほ/サクスフォン)
2024年12月17日開催
~木管アンサンブルが奏でるクリスマスの調べ~
出演 マザーズバンドvivo
坂戸市文化会館 TEL:049-282-0100